姫路市公式note
姫路市のデジタルに関する記事を集めたマガジンです。
姫路市の教育に関する記事を集めたマガジンです。
「住み続けたいひめじプロジェクト」に関する記事を集めたマガジンです。
姫路市の統計データに関する記事を集めたマガジンです。
こんにちは、デジタル戦略本部の原田です。 今回は、以前、紹介した姫路市公式ＬＩＮＥに、道路の不具合等の通報・報告機能を追加しましたのでお知らせします。 不具合投稿の種類・道路の不具合 ・公園の不具合 ・下水道の不具合 報告の種類・「ひめじのいきもの展」への写真投稿 投稿の手順道路の不具合通報を事例に手順を記述します。 １ 起動 姫路市公式ＬＩＮＥのトップ画面にある「申請・通報」アイコンをタップ後、次のタブで「通報・報告」アイコンをタップします。 ２ 通報をタップ
こんにちは、デジタル戦略本部の原田です。 今回は、以前、お知らせしましたマイナ救急の実証事業（期間：5月23日から7月末頃まで）の延長についてお知らせします。 マイナ救急とは実際の救急現場で、救急隊がマイナンバーカードを活用し、専用端末を用いて「オンライン資格確認等システム」から傷病者の医療情報（診療情報・診療薬剤情報・特定健診等）を正確かつ早期に把握できるようにするものです。 延長の理由令和6年5月23日から開始した実証事業において有効な活動事例の報告があり、一定の効果
こんにちは。デジタル戦略本部 原田です。 今回は、リモート相談窓口をご紹介します。 リモート相談窓口とは支所やサービスセンターと市役所本庁を専用の端末で結び、本庁に行かなくても相談や手続きができる窓口です。 本庁の職員と画面越しに対面で相談しながら、手続きを進めることができます。 利用できる手続き・相談こども保育課所管の「保育所」や「こども園」に関する入所相談や入所手続きを行うことができます。 開設日時・平日（年末年始を除く。） ・午前10時から午後5時まで（正午から午
こんにちは。デジタル戦略本部 原田です。 今日は、市民アプリ「ひめパス」に搭載している「デジタル市民カード」をご紹介します。公共施設優待カードのどんぐりカードや高齢者福祉優待カードをスマｰトフォンで掲示することで、施設に入場したり、図書館の貸出券を登録することで、図書の貸出ができます。 ひめパスとは ひめパスは、令和３年度に、自治体マイナポイントの実施にあたり導入したスマートフォン用アプリで、マイナンバーカード認証機能など市民の利便性向上を目的として、市のポータルアプリに
こんにちは！総合教育監の加藤聡です。今回は、7月22日に開催された「総合教育会議」についてご報告します。 「総合教育会議」は、市長と教育委員会とが教育施策に関する重要事項を協議する会議。今回のテーマは、不登校対策の推進です。 新たな取り組み「不登校児童生徒支援員」現場の声 全国と同様、姫路市でも大きな課題となっている不登校児童・生徒の増加。市では、様々な対策を講じています。 久保田教育長は冒頭あいさつで、今年度からスタートした小中学校への不登校児童生徒支援員の配置につ
こんにちは！総合教育監の加藤聡です。 先日、兵庫県立大学・環境人間学部1年生のみなさんを対象に、講義の機会を頂きました。テーマは「価値観をアップデートし続けるためのメディア・リテラシー」です。 今回は、その内容を一部抜粋してご紹介します！ あなたはわかる？クイズに挑戦！ この講義は、男女共同参画の啓発セミナーという位置づけで行われたもの。 まず初めに、ジェンダー×価値観がポイントのクイズを投げかけました。 「答え、わかった人ー？」と聞くと、少しずつ手が挙がります。
こんにちは！総合教育監の加藤聡です。 本日は、絵画コンクール作品の募集について、お知らせします！ 応募いただいた作品は、姫路市が策定する「こども計画」冊子の表紙などに掲載させて頂ければと思っております。ご応募お待ちしています！ 「こども計画」を新たに策定します姫路市では、こども・若者が希望を持ってすこやかに育ち、未来へつながるまちを目指して、「こども計画」を新たに策定します。 姫路市では、「姫路市子ども・子育て会議」において、こども計画の策定プロセスを進めています。
こんにちは！姫路市教育委員会事務局の教育企画室長 山下です。 今回は、8月26日に開催する市立高校の魅力を伝えるイベントと、2026年度に開校する新たな市立高校の校名案募集についてご案内します！ 【開催】もっと知りたい！姫路市立高校メッセ姫路市教育委員会と市立３高校（姫路高等学校・琴丘高等学校・飾磨高等学校）は、進学先を検討している中学生や保護者の方などを対象に、市立３校や統合新設校の魅力を伝えるイベントを開催します。 当日は、３校を紹介するブース展示のほか、先生による相
こんにちは。ひめじ創生戦略室の金治です。 8月17日（土曜日）に第1回を開催した「ひめじ大会議」。 「姫路の魅力について考えたことなかったから興味ある！」「行きたいけど私でも話せるかな…」などさまざまなお声を伺っております。 今回は、「ひめじ大会議」に関するご質問に回答させていただきます。 Q1．何のために「ひめじ大会議」を開催するのか？ 「ひめじ大会議」は、参加者一人ひとりの視点から、みなさんの「希望」について言語化するワークショップです。 姫路市の良いところ、物
こんにちは。ひめじ創生戦略室の金治です。 8月17日（土曜日）に、第１回ひめじ大会議を開催しました。 今回は、その様子についてレポートさせていただきます。 「ひめじ大会議」とは？ この記事を初めてご覧になる方向けに、「ひめじ大会議」について簡単に説明いたします。 「ひめじ大会議」は、参加者一人ひとりの視点から「希望」について言語化するワークショップです。 姫路市の良いところ、物足りないところ、もっとアピールできるところ、といった“今”と、ワクワクする“未来”について自由
こんにちは。ひめじ創生戦略室の金治です。 突然ですが、みなさん、 なぜ姫路に住んでいるんですか？ 姫路が住みやすいかを考えたことありますか？ 姫路に住んでいて自慢できることって何ですか？ このまま姫路に住み続けようと思っていますか？ 実は、何もしないと、姫路の街はどんどん縮小してしまいます。 普段考えている人も、そうでない人も、人生で一度だけでもよいので、姫路についての思いを吐き出してみませんか？ そんなことを語っていただける場を設けました。その名も「ひめじ大会議」。
こんにちは。姫路市ひめじ創生戦略室の金治です。 7月6日にトークセッション「住み続けたい街づくりは自分たちで！」を開催しました。 その内容について、２部に分けてレポートさせていただきます。今回は後編です。 【前編はこちら】 トークテーマ３： 「姫路らしさ」とは何か？ 「住み続けたくなる街ってどんな街？」「子育てをしたくなる街には何があるのか？」についてお話いただいた前半を終え、後半はいよいよ姫路市の魅力に迫っていきます。 まずは、姫路市を表現する言葉や姫路市の特長
こんにちは、デジタル戦略本部 原田です。 今日は、統計グラフひめじをご紹介します。さまざまな統計グラフから見た姫路市の状況をご覧いただきます。 人口はじめに、先日もご紹介した人口からです。 人口は、減少していますが、世帯数は増加傾向です。 平成20年代に死亡が出生数を上回り、自然減の状況が続いています。 転入・転出では、関東、大阪への転出が多く、国外や中国・四国からの転入が多くなっています。 気象・土地気象や土地の利用状況です。 温暖な気候で降水量も平均的です。
デジタル戦略本部 原田です。デジタル戦略本部では、国勢調査などの統計調査や解析などデータ利活用も担当しています。今回は、主に姫路市の人口について、ご紹介します。 姫路市の統計図表人口・世帯数の推移 姫路市の推計人口は、平成18年の市町合併を経て、平成21年には過去最多の53万6千人となりましたが、その後、減少傾向が続き、先月（令和6年6月）には、52万人を切り51万人台となりました。世帯数は、増加傾向にあることから、核家族化や単身世帯の増加が進んでいると考えられます。
